しまむら8227
2027年2月期 中間期(2026年2月21日〜8月20日)
2026年9月28日発表
ひとことで言うと
自社ブランドが好調で
売上ももうけもアップ
売上 +4.0%営業利益 +5.3%1年の予想は変更なし
見る1
まずは「売上」と「もうけ」の矢印をチェック
売上高お客さんに売った金額
↑ 4.0%
3,572億円
前年 3,435億円
営業利益本業でかせいだもうけ
↑ 5.3%
331億円
前年 314億円
経常利益349億円+7.3%
純利益241億円+5.6%
営業利益率9.3%前年 9.2%
ペラ子の見るポイント売上ももうけも両方プラスの、安定した決算やね。営業利益率は9.3%で、前年より少しだけ良くなっとるで。
見る2
売上ともうけが増えたのはなぜ?
売上 ↑
自社ブランドの機能性商品が好調
汗をすばやく乾かす「FIBER DRY」など、自社開発ブランド(PB)の機能性商品がよく売れました。アイドルや企業とのコラボ商品も来店のきっかけになりました。
売上 ↑
しまむら以外のお店も伸びた
若者向けのアベイルは +7.5%、雑貨のシャンブルは +19.5%。主力のしまむら事業は +3.1% でした。
逆風
梅雨と台風で夏物が伸び悩み
6〜7月の梅雨空と台風の接近で、夏物の売れ行きが鈍りました。衣料品は値下げ競争と節約志向で、厳しい環境が続いています。
お店の種類ごとの売上高 (億円・2026年2〜8月)
しまむらバース
デイアベイルシャン
ブル台湾
デイアベイルシャン
ブル台湾
ペラ子の見るポイントしまむらは「しまむら」以外のお店もいくつも持っとるんや。子ども向けのバースデイ、若者向けのアベイル…。柱がいくつもあるのが強みやで。
見る3
1年の計画の何%まで来た?
売上高予想 7,291億円49.0%
営業利益予想 668億円49.6%
純利益予想 473億円51.1%
6か月たった時点の目安(50%)
ペラ子の見るポイント半年たったから目安は50%。売上49.0%、営業利益49.6%でほぼ計画どおりや。後半は秋冬物の売れ行きがカギやね。
注意!
ちょっと待ち!ここも見ときや
- 衣料品は値下げ競争と節約志向で厳しい状況が続いている、と会社自身が説明しています。
- 天気で売れ行きが大きく変わる商売です。秋冬が暖かいと、冬物が売れにくくなります。
- 1年の予想(売上7,291億円、営業利益668億円)は変更なしです。
用語?
むずかしい言葉をかんたんに
PBプライベートブランド。お店が自分で企画した商品で、メーカー品よりもうけを出しやすいのが特徴。
営業利益率売上のうち、本業のもうけが何%かを表す数字。
中間期1年の前半6か月のこと。しまむらは2月21日〜8月20日。
ほか+